過冷却って何? 原理と過冷却水の作り方
過冷却とは物質が固体化する状況(水の場合0度)で固形化しない状況をいいます。
液体はすべて過冷却の状態になるようですが、ここでは水を中心に過冷却と過冷却水の作り方などを実験してみようと思います。
具体的に過冷却水の起こす現象は?
過冷却水は水の凝固点(0℃)以下の温度で冷却され、かつ凝固していない(氷になっていない液体状態)をさします。
過冷却水は0℃以下でゆっくりと凍らせる(冷やす)ことで通常は氷になりますが、ゆっくり、かつ長時間冷却をすることで氷にはならず過冷却水となります。
過冷却水は振動や衝撃(音波など)によって、それまで液体だった状態から一気に固体化(注いだ水が一瞬で氷になります)します。
わかりやすくいうと
過冷却水を作る
↓
過冷却水を何らかの器に注ぐ
↓
注がれながらか冷却水が氷のように一瞬で固まる
こういった現象を目の当たりにします。
過冷却水の楽しみ方
これはなかなか感動できるシーンで、たとえばウイスキーの水割りなどを好まれる方なら
ウイスキーを注いだグラスに過冷却水を注ぐと
ウイスキーと水、そして氷山のように固まった透明感の高い氷(ロック)で仕上げられた
水割りを飲む事が出来ます。
か冷却水を作る専用の冷蔵庫
過冷却庫(氷感庫) SuperCool’n-BARで簡単に作れます。


この冷蔵庫を使えばいつでも過冷却水を楽しめます。
日本酒などをみぞれ酒にして楽しむなど使い方はいろいろです。